エコカラットの施主支給(実際の費用について)

部材を自分で購入して施工のみ業者依頼することに決めた我が家が実際にかかった費用とタマリビングで出した見積もりとを比較をします。

そして、何故違いが出るのかとプラン作成時の注意事項を考察していきます。

実際にかかった費用について

※見積もり無くしたため、2019年現在の生活集館さんの価格で算出してます。施工業者に部材についてはメールしてたため間違いないです。参考程度にご覧ください。

・部材代

我が家は以下の部材を使用しました。

エコカラットプラス

・グラナスヴァーグ

ecp-315/vag1,1a各2ケース

8,553×4=34,212円

・スプライン

ecp-303/spn4n 1ケース

7,916円

・アレッシュ

ecp-303/are2n 3ケース

廃盤のため価格不明

スプラインと同等品で、60枚使用してるので

多分24,000円位

エコカラット

・キルト

eco-60net/qlt1 2ケース

5,821×2=11,642円

・ファインベース

eco303/nn2n 1ケース

7,916円

・ボンド

スーパーエコぬーるG

20kg樹脂ペール缶 Ecn1g-20kg

7,554円

カラットコーク 3本

973×3=2,919円

小計  約96,159円

・施工費用

3万円×2人=6万円

 

総合計     156,159円

この金額を安いとみるか、高いとみるかは皆さん次第です。自分で手配する手間と、保証がないことを考慮するとそれほど安くないと思うかもしれません。

時間があって、お金がない我が家にとっては安いと判断しました。

タマリビング見積もり

・前提条件

2017年当時の価格ですので参考までにご覧ください。

また、初期の見積もりのため、エコカラットの種類が実際施工した物と違います。

また、施主支給をにおわせた為、見積もりは、詳細が記載されたものではなく一式で出ています。

エコカラットの必要数はプランからの推測になります。

実際の見積もり

・エコカラット

(一式料金にボンド代含む)

パールマスク一式

4ケース

51,350円

スプライン一式

1ケース+両サイドに枠

17,340円

アレッシュ 一式

2ケース+片面小端仕上げ1ケース

57,600円

たけひご 一式

2ケース

21,600円

キルト、ファインベース 一式

各1ケース

11,600円

・施工手間賃 一式

2人作業で1日 109,240円

 

全部、税別価格なので税込総額は…

290,660円

 

見積もり比較

タマリビングと施主支給の差が倍近くありますが、理由は3つです。

片面小端仕上げや枠など役物と呼ばれる高額な部材を使用

タマリビングでプラン作成していただいた際に、役物を非常に勧められたました。

役物の使用については、正直好みです。

後日ショールームで確認して、我が家は価格と見合ってないため、不要と判断しました。これを必要とすれば価格差は縮まりますが、10万円くらいの差は残るでしょう。

ちなみに役物を使用していない側面はこのような形になります。

私は、あまり気になりませんでした。しかし、人によって感覚は違うため、ショールームで役物をご覧になって使用するか確認することをオススメします。

部材自体の単価の違い

一式単価で出てるうえ、使っている部材や施工面積も少し違うので、比較しにくいです。しかし、役物を使っていないたけひごで考えると、ボンド代を含むとはいえ定価に近い金額ですね。

定価はLIXILの公式ホームページにて確認できます。

私が購入した時の話ですが、生活集館さんなら約40%OFFで購入できました。施工面積が広ければ、ボンドも大容量の20kgペール缶を購入すれば安価で済みます。

施工費用の違い

これも、倍近く違います。保証による違いと言われれば、お終いですが割り切れないものがあります。

確実にタマリビングのマージンが乗ってます。

考察

価格面をみると、全てにおいてタマリビングは完敗です。基本的にタマリビングのマージンが乗っているので高いです。

しかし、タマリビングにもメリットがあります。それは引渡し時点で施工が済んでいること。

そして、不具合があった際のクレームをつけやすいことです。

それにメリットを見いだせれば、依頼するのも、いいかと思います。

我が家はコストに重点をおいたため、このような決定をしました。

 

見積もりを安くするために

実際に自分で発注をかけて、ここに気をつければ安くなるな、と思った点をあげていきます。

・エコカラットはケース販売が基本である。

1ケースに何枚のエコカラットが入っているかは、種類によって違います。

1ケース22枚のエコカラットを24枚使用するとしたら、2ケース購入することになります。20枚も余るので非常にもったいないです。

個人で注文する場合は、かなり割高ではありますが1枚単位で購入することもできますが業者の場合はケース毎が基本となることが多いので注意が必要です。

プランを考える際、ケースに何枚入っているか考慮して、あまり余らせないようにしましょう。

・役物の必要性

業者にプラン作成を依頼すると、業者も部材で利益を取っているので、高額な役物を勧めてくることが多いように感じました。

本当に必要かは現物を確認してからにしましょう。

・ボンドについて

広い面積を施工する場合は大容量タイプの方が単価が安く済む可能性が高いです。

にもかかわらず、一番単価が高い1kgの物を複数使用しようとする業者がいました。複数人で作業するため、それぞれに必要等の理由があれば納得できますが、そうでない場合もあります。

 

 

以上のことを意識しながらプラン作成すると、少しは安くなると思います。

参考になれば、幸いです。

 

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