Giuseppe Zanotti(ジュゼッペ・ザノッティ)のローカットスニーカーをYOOXのファイナルセールで購入しました!

ファッション

まいど、あかしです。

今回は2020年のYOOX秋のファイナルセールでの購入品紹介となります。

少し前にハイカットスニーカーを購入したGiuseppe Zanotti(ジュゼッペ・ザノッティ)ですが、本当にデザインも含めたクオリティが非常に高くて、すぐにローカットスニーカーも購入してしまいました。

ハイカットスニーカーの紹介はこちらです。

簡単なブランド紹介は前回やってるので、購入品紹介にはいります。

最後に前回購入したハイカットスニーカーとの簡単な比較や感想などを書いていきます。

購入品紹介

箱はシンプルでブランドロゴが真ん中に入っています。

YOOX購入ですが、比較的綺麗な状態で届きましたよ。

型番は検索しても見つからず。

前回のハイカットスニーカーの箱と並べるとサイズの違いが箱からもわかりますね。

で、購入品は黒のローカットスニーカーです。

レザーと紡績繊維のコンビネーションですね。

靴の保管袋はシルバーの物が一つ付いてます。

正面から見ると、こんな感じ。

ジップとシルバーのロゴがいいアクセントになっています。

少し分かりにくいんですが、先程も書いたとおりレザーと紡績繊維のコンビネーションです。

同系色で画像だと少しわかりにくいものの、こちらもいいアクセントになってます。

ジップはインもアウトも付いているのですが、噛み合わせも良く着用感も靴紐だけではなく、こちらでも調整が可能です。

ジップを開けるとコウモリのようにレザーが広がります。

私はこのブランド以外では見た事がありませんでした。

凄く見にくいんですけど、カカトのアウトソールのところにもブランドロゴが入ってます。

靴底はハイカットスニーカーと同じ感じですね。

特に可もなく不可もなく、という感じです。

あと、靴底にはイタリア製のシールが貼ってありました。

インソールにはゴールドでブランドロゴが入ってます。

内側のレザーもいい物を使っているのか、凄く履き心地がいいです。

簡単なハイカットとローカットの比較

簡単にハイカットとローカットの比較をしときます。

今回の購入品は色と素材の違いはあれど、デザイン的にはハイカットかローカットかの違いだけですので、わかりやすいですね。

とりあえず並べてみましたが、やはりボリューム感はハイカットの方がありますね。

横から比べて見ました。

ジップの範囲が広いせいか、ハイカットの方が、よりカジュアルな印象です。

ハイカットはいい意味でボリュームがありますので、秋冬にかけて大活躍です。

ローカットスニーカーの方は年中履けて、シンプルながらもジップがいいアクセントになり存在感があります。

最後にサイズ感や価格などについて

普段ナイキなどで26.5センチを履く私は41サイズを購入しました。

少しキツイ感じでしたが徐々に馴染むと思われる程度です。

ジップでもサイズ調整が出来るので問題ありません。

YOOX定価が5万円くらいだったのを13,500円で購入しました。

国内定価だと8万くらいですかね。

うん、定価だと手が出るレベルではないですね。

デザイン製と品質と使い勝手を非常に高いレベルで持ち合わせている、いいブランドですが価格も一流です。

といっても、日本から撤退してしまいましたけどね。

まあ、私は路面店では相手にならない客なので構わないんですけどね。

個人的にはサントーニのスニーカーよりも好きです。

今回のローカットスニーカーは色味もデザインも使いやすくて、履き心地もいいため、当分主戦力になる事間違いなしです。

いやー、靴って集め始めると止まらなくなるんですよね。

全部で20足近くになってます。

定期的に捨ててるんですけどね。

では、次はDsquared2のブルゾンを紹介して、ファイナルセールの購入品紹介を締めたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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